落石災害・崩壊土砂災害・雪崩災害の対策製品

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施工

斜面災害対策の現場と
施工方法を熟知した
工事担当者が万全な
施工管理を実施
工事担当者は、現場・製品・施工方法・施工機材のすべてに精通し、営業との連携により
関係者の皆様のご要望を把握していますので、安心して施工管理および施工指導をお任せいただけます。
また、実験や試験施工を通じての施工技術の洗練化が工事の品質向上を促し、
工事担当者のフィードバックは新製品開発の機会創出に貢献しています。

営業との連携

営業との連携で
現場への最適な提案を実現
施工に精通した工事担当者が、現場の条件や関係者の要望を把握した営業と連携することにより、あらゆる現場に対して最適な施工方法を提案します。
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施工技術の洗練化

工事の品質・安全性・効率性のさらなる
向上を目指し、施工技術を常に洗練化
現場における対応力だけでなく、施工技術の向上にも日夜努めています。実験や試験施工を通じて、施工治具の開発や施工方法の洗練化を行うなど、工事の品質・安全性・効率性を高めるための機会を積極的に創出しています。
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PDCA サイクル

現場での知見を
各部門にフィードバックし
製品の新開発・改良に活用
工事担当者が現場で新たな課題に気づくことがあります。その際は、課題を各部門に即時フィードバックして、製品の安全性をより高めることに貢献しています。また、継続的に点検を行い、その結果を、開発部門に報告することにより、製品の新開発・改良の機会創出として活用しています。
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PROTEC Voice

想定外が起こるのが現場です
現場で測量した結果、地形などにより製品の配置や仕様に変更が生じることがあります。工事担当が現場で対応し、測量後、設計担当に構造上問題がないか確認することもありますが、ときには設計担当者が自ら測量を行います。変更があった場合の現場対応がスムーズになるほか、設計と実際の差を直接確認して、次回以降の設計の精度を向上させることができます。
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