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ロックシェッド

スーパーロックシェッド

SUPER ROCK SHED
  • NETIS
    国土交通省新技術情報提供システム
    登録番号
    HR-030001-A
    ※掲載期間終了
工種カテゴリ
落石防護工
適用範囲
対応落石エネルギー:~8000kJ
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  • 施工手順

Topics

道路や線路に
究極の安全を生み出す
高エネルギー吸収高靱性
ロックシェッド

スーパーロックシェッドは、道路や線路を覆って落石が路面に直接落下するのを防ぐ工法です。最大8000kJの落石エネルギーに対応し、道路や線路に究極の安全を提供します。
スーパーロックシェッドとは
  1. 道路・線路を覆って落石から防護
  2. 落石エネルギー8000kJまで対応
  3. 大規模落石対策に有効
  • Features

    特長

    大きな耐荷力と
    大きなエネルギー吸収性能を期待できる
    経済性に優れたロックシェッドです。
  • Structure

    構造

    万全の予防で落石や土砂崩れなど
    あらゆる災害を未然に防ぐ、
    驚異のハイブリッド構造です。
  • Construction flow

    施工手順

    スーパーロックシェッドの
    基本的な施工手順を紹介します。

実験

Features

特長

  1. 高い靱性を備えたハイブリッド構造
  2. 驚異の耐荷力、落石エネルギー8000kJまで対応
  3. 支柱間隔を変化させて耐荷力の調整が可能
Features1

高い靱性を備えたハイブリッド構造

主構にアンボンドPC鋼材を配したコンクリート充填鋼管を、スラブに鋼・コンクリート合成床板を用いることにより、大きな耐荷力と高いエネルギー吸収性能を実現しました。主構は一定の強度を保持したまま変形することが可能なため、設計レベル以上の落石に対しても完全に倒壊することなく、生存空間を保持することができます。
  • 独自の主構とスラブを用い、高いエネルギー吸収性能を実現しました。

Features2

驚異の耐荷力、
落石エネルギー8000kJまで対応

実物実験で世界最大規模の重錘落下実験を行い、8000kJの落石エネルギーに対応できることが確認されました。主構とスラブの外面が鋼材であるため、コンクリートの剥離等による二次的な災害もありません。
  • 世界最大規模の重錘落下実験で性能が実証されています。

Features3

支柱間隔を変化させて耐荷力の調整が可能

落石エネルギーに応じて主構の設置間隔を変化させ、耐荷力を調整することが可能です。
Structure

構造

スーパーロックシェッドは、主構にアンボンドPC鋼棒を挿入したコンクリート充填鋼管を、スラブに鋼・コンクリート合成床板を使用しています。スラブは主構に荷重を伝達し、連続した隣接主構へ荷重を分散させる効果を有します。主構部材は、極めて高い靱性により必要な耐荷力を一定に保持したまま変形し、落石エネルギーを吸収します。
 
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断面図

 
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正面図

 
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主構断面図

 
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合成床板断面図

Experiment

実験

落石に対する性能照査実験
実験方法 実物供試体に対する重錘自由落下
時期 2001年
場所 茨城県
重錘重量 211.8kN
載荷エネルギー 8000kJ
実物実験で世界最大規模の重錘落下実験を行い、8000kJの落石エネルギーに対して衝撃吸収性能を有していることが実証されました。
構造部材の基礎実験
実験部材 充填鋼管部材1/2スケールモデル
実験方法 供試体に対する重錘落下
時期 1999年
場所 千葉県
構造部材の基礎実験
実験部材 充填鋼管部材及びPRC部材
実験方法 供試体に対する重錘落下
時期 1999年
場所 千葉県
曲げ耐力400kN-mで設計された部材に重錘を落下させて充填鋼管部材とPRC部材の比較を行いました。PRC部材は40kJで完全に破壊されました。一方、充填鋼管部材は、大きく変形するものの470kJのエネルギーに対しても破壊されることなく重錘を受け止め、部材の靭性の高さが実証されました。想定外の落石に対してもすぐに折れる事がなく安心です。
Construction flow

施工手順

  • 支保工設置、支承設置

    谷側・山側沓及び支保工を所定の位置に設置します。
  • クレーン設置、谷側部材架設

    クレーンを用いて、谷側部材を支保工の上に仮固定します。
  • 山側部材架設

    クレーンを用いて、山側部材を谷側部材及び山側沓に固定します。
  • 主構連結

    山側部材と谷側部材を連結します。主構内のPC鋼材を接合した後、グラウトを充填し、フランジ部をボルトで連結します。
  • スラブ架設・連結

    クレーンを用いて、スラブ鋼板を所定の位置にボルトで連結します。
  • スラブ配筋、コンクリート打設、防水塗装

    スラブ内の鉄筋を所定の位置に配置し、コンクリートを打設します。表面の防水塗装を行います。
  • 土砂囲い設置、緩衝材敷き均し

    谷側と起終点の側面部に土砂囲いを設置します。緩衝材をミニバックホウ等で敷き均します。
  • 完成

     
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