落石災害・崩壊土砂災害・雪崩災害の対策製品

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短工期・低コストで導入!
杭基礎構造の
透過型土石流・流木対策工
「URBAN GUARD アーバンガード

  • point1
    無流水渓流(小規模渓流)で活用
  • point2
    土石流・流木を確実に捕捉する
  • point3
    建設技術審査証明を取得

What’s URBAN GUARD?
アーバンガードとは
どんな製品?

無流水渓流(小規模渓流)での
土石流・流木対策に最適。
透過型砂防堰堤と同等な機能をもつ、
杭基礎構造の土石流・流木対策工です。

土砂災害防止法による基礎調査により、土石流災害のリスクがある渓流は、全国に215,943箇所(令和3年3月末 時点)あることが明らかになりました。(国交省HP引用)
特に近年では、常時の流水が無い(無流水)渓流、または、極めて少ない流域面積の小さな渓流での対策が必要とされています。
Check!

こんなところで活躍しています。

無流水渓流(小規模渓流)での土石流・流木対策で本設として、
また、本設堰堤築造までの仮設応急安全対策としても活用されています。
URBAN GUARD

Feature
アーバンガードには
どんな特長がありますか?

緊急を要する安全対策でも
優れた施工性で、工期短縮に貢献!
01

アーバンガードで
何ができるのか…?

無流水渓流(小規模渓流)で発生する土石流・流木を繰り返し捕捉でき、メンテナンスを容易にします。
  • 優れた捕捉性能
    設計荷重内であれば、
    除石等を行うことで、
    繰り返し使用することが可能。
  • 部材交換の必要なし
    緩衝装置を用いない構造で、
    被災後も部材交換が
    ほとんど必要ありません。
  • ねばり(靱性)に
    優れた支柱
    独自開発の、
    高い靭性と冗長性を持つ
    支柱部材を使用。
02

様々な課題をクリア!
スムーズな導入が可能

少ない設置面積と工期の短縮を実現する杭基礎構造。初期設置費用も縮減でき、短い工期と低コストを実現します。
  • 場所を取らない
    杭式(杭基礎)構造のため、
    地盤改変が最小限で、
    少ない設置面積で施工が可能。
  • 工期が短い
    杭式および部材数が少ないため、
    最短3週間程度での
    設置が可能。
  • コストを縮減
    イニシャルコストと
    ランニングコストの両方を
    抑えられる。
More!

こんな現場でもお任せください!

  • 短期施工が必要な現場
  • 支持地盤が軟弱
  • 狭隘な箇所

Pick Up
アーバンガード
建設技術審査証明を取得!

無流水渓流における
土石流・流木対策工として
有効であることが証明されました。
「建設技術審査証明」を取得するにあたり、実物供試体を用いた衝撃載荷実験や、
水理模型実験を行い、土石流の捕捉状況等を確認しました。
詳しい審査概要と結果をご紹介します。
建設技術審査証明

(建設技術審査証明:第1901号)

技術審査結果の概要

技術審査にあたっては、材料性能、構造性能および施工性を確認するため、各種調査、試験が実施されました。その結果、アーバンガードが以下に示す性能を有すると認められました。
建設技術審査証明

(建設技術審査証明:第2001号)

技術審査の方法・結果概要

審査項目 主な調査・試験方法
対象とした項目 調査・試験内容
Check 1
ネット構造の締結金具の強度と土石流・流木の捕捉性能
1)締結金具の強度特性 実物大実験
2)ロープの目相間隔 実物大実験
水理模型実験
Check 2
繰返し発生する土石流・流木の衝突への対応
弾性範囲の設計 部材の検討方法
実物大実験
Check 3
支柱の曲げ耐力とねばり性能
支柱の強度特性 1)材料特性による曲げ性能 静的載荷実験
衝撃載荷実験
2)充填モルタルの材齢による影響 静的載荷実験

チェック方法と結果

Check 1
ネット構造の締結金具の強度と土石流・流木の捕捉性能
実物大実験・水理模型実験によって、ワイヤロープによる構造が十分な捕捉量を確保できること、また、礫の大きさに合わせてワイヤロープの配置を変更することで様々な土石流に対応可能であることを確認します。
水理模型実験(正面)
渓床勾配20°で土石流を捕捉
水理模型実験(側面)
99.2%の土砂を捕捉
Good!
結果
ワイヤロープによる構造で
十分な捕捉量を確保。
礫の大きさに合わせて対応可能。
ネット構造の締結金具が礫衝突に対して、十分な強度を有していることを実規模の衝撃実験で確認しました。また、ワイヤロープを組み合わせた格子状のネット構造(ロープ間隔は最大礫径D95の0.8倍以下とする)を活用した杭式対策工が礫捕捉に対して、水理実験により透過型砂防堰堤(閉塞タイプ)と同等な土石流の捕捉機能があることが認められました。
Check 2
繰返し発生する土石流・流木の衝突への対応
実物供試体を用いた重錘繰り返し衝突実験によって、機能部材の性能をチェック。衝撃作用に損傷なく、繰り返しの使用が可能であることを確認します。
実物大実験
礫径の0.8倍以下のネット目相で捕捉可能
Good!
結果
部材の損傷がなく、
繰り返し使用可能。
本工法で用いる部材が想定した設計外力に対して、弾性範囲の設計で照査し、繰り返し使用可能(満砂後には除石を前提とする)であることを確認しました。
Check 3
支柱の曲げ耐力とねばり性能
実物支柱供試体への静的載荷実験・衝撃載荷実験によって、繰り返しの衝撃にも耐えられる強靭性を兼ね備えた支柱であることを確認します。
静的載荷実験
支柱供試体:蓮根型中空構造鋼管(LST)
Good!
結果
高強度で
「ねばりの機能(靭性)」
を確認。
LST鋼管に充填したモルタルの圧縮強度のばらつきがあった場合においても、支柱の破壊性状に影響が小さいことが静的載荷試験で確認されました。また、支柱の変形角が45°に達しても設計曲げ耐力を保持していたことを衝撃実験より確認しています。静的載荷試験及び衝撃実験の結果より、一定のねばり強さ(靭性)があることが認められました。
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