透過型鋼製スリット堰堤用 中小石礫・流木捕捉部材
コレッキリスクリーン®
KOREKKIRI SCREEN
- 工種カテゴリ
- 土石流・流木対策工
- 適用範囲
- 対応土石流流体力・堆砂土圧:条件に応じて設計
- 製品トップ
- 特長
- 構造
- 施工手順
- 災害抑止例
Topics
鋼製スリット堰堤をすり抜ける
中小石礫・流木を捕捉
コレッキリスクリーンは、透過型鋼製スリット堰堤の両岸コンクリート部にワイヤロープを定着してスクリーン状に設置することで、堰堤の鋼管の間をすり抜ける小規模土石・流木を捕捉する製品です。様々なタイプの鋼製スリット堰堤に適用可能です。
コレッキリスクリーンとは
- 中小石礫・流木対策
- 鋼製スリット堰堤の捕捉機能を向上
- ワイヤロープをスクリーン状に設置するシンプル構造
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Features
特長
堰堤の鋼管の間をすり抜ける
中小石礫・流木を
効果的に捕捉します。詳細はこちら

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Structure
構造
最小礫径20㎝に対応。
衝撃をネット、ロープ、アンカーで
効果的に受け止めます。詳細はこちら

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Construction flow
施工手順
コレッキリスクリーンの基本的な
施工手順を紹介します。詳細はこちら

抑止事例

詳細はこちら
Features
特長
- 渓流の上下流の連続性を確保する透過型部材
- 流下する石礫の径に応じて、部材間隔を調整
- 様々なタイプの鋼製スリット堰堤に適用可能
- 衝撃吸収性能に優れた構造
Features1
渓流の上下流の連続性を確保する
透過型部材
ワイヤロープをスクリーン上に設置する構造であるため、鋼製スリット堰堤の透過性を損ないません。渓流の上下の連続性を確保したまま、効果的に中小石礫・流木を捕捉します。
Features2
流下する石礫の径に応じて、
部材間隔を調整
ワイヤロープの目合いは、設計礫径に応じて検討することができます。現場に最適な間隔に調整することで、流下する石礫を確実に捕捉します。
Features3
様々なタイプの鋼製スリット堰堤に適用可能
堰堤と一体化していない独立した構造であるため、新設・既設を問わず様々なタイプの透過型堰堤に適用することができます。
Features4
衝撃吸収性能に優れた構造
礫等の衝撃をワイヤロープの伸びと可動及び連結部の緩衝部材で吸収します。ワイヤロープが鋼製スリット堰堤に接し、もたれかかることで礫等を確実に捕捉します。
Structure
構造
コレッキリスクリーンは、ループ状に配置したワイヤロープを鋼製スリット堰堤の左右両岸のコンクリート部に水平方向に定着して、ワイヤロープの鉛直方向に間隔保持材を設置する構造になっています。ワイヤロープとコンクリート部を定着する連結部には、衝撃吸収性能を有する緩衝部材を使用しています。
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上流側正面図
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断面図
衝撃吸収機構
各所に配置した衝撃吸収性能を有する部材が、石礫や流木捕捉時に効果的に作用します。
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コレッキリスクリーンは、礫等の衝撃をワイヤロープの伸びと可動及び連結部の緩衝部材で吸収します。ワイヤロープが鋼製スリット堰堤に接し、もたれかかることで礫等を確実に捕捉します。
画像を左右にスクロールできます

Construction flow
施工手順
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足場設置
足場は鋼製スリットの両脇に設置し、流されないようにスリットに固定します。 -
削孔
削孔位置を決定後、ハンマドリルを用いてアンカーボルトの削孔を行います。 -
ブラケット・H鋼設置
ブラケットおよびH鋼をクレーンで吊り上げ、所定の位置に設置します。 -
ワイヤネット設置
各種ロープを編み込んだワイヤネットをクレーンで吊り上げ、所定の位置に設置します。 -
ワイヤロープ設置
各種ロープをブラケットのピンボルトにて折り返し、ワイヤクリップで固定します。 -
完成
Disaster prevention
災害抑止例
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CASE 1
コレッキリスクリーンが小規模土石流を捕捉しました。実際に流れてきた礫の径は20cm前後の小礫が多く、十分な捕捉性能を発揮しました。時期 2020年 場所 静岡県賀茂郡松崎町 状況 小礫の捕捉
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