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既設雪崩予防柵補強工

スノースルーガード®

SNOW THROUGH GUARD
工種カテゴリ
雪崩予防工
適用範囲
対応積雪深:既設雪崩予防柵に準じる
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Topics

既設雪崩予防柵の間からの
雪の抜け落ちを防ぐ簡易補強工法

スノースルーガードは、既設の雪崩予防柵の間にワイヤロープを設置し、柵間からの雪崩の抜け落ちを防止する工法です。現場に合わせてあらゆる柵間隔に設置が可能で、手軽で経済的な対策を実現します。
スノースルーガードとは
  1. 既設雪崩予防柵間の雪の抜け落ち防止
  2. ロープを設置して容易に既設柵を補強
  3. 人力運搬・人力施工が可能
  • Features

    特長

    雪崩予防柵を新設することなく
    雪の抜け落ちを
    経済的に対策可能です。
  • Structure

    構造

    重機や特殊な工具を用いず
    誰でも容易に設置ができます。
  • Construction flow

    施工手順

    スノースルーガードの基本的な
    施工手順を紹介します。

実験

Features

特長

  1. 雪崩予防柵を新設せず経済的に対策
  2. 施工性に優れ、短期間で設置可能
  3. 平行でない配置の柵間にも設置可能
Features1

雪崩予防柵を新設せず経済的に対策

従来、雪が抜け落ちる場合には、上部に新たに雪崩予防柵を設置する手法がとられていました。スノースルーガードは従来の手法と比較して、安価で短工期かつ手軽に設置することができます。
Features2

施工性に優れ、短期間で設置可能

設置には特殊な工具や大型重機は不要です。人力運搬・人力施工が可能であり、誰でも容易に設置することができます。
  • 重機などを用いず、簡単な作業で設置が可能です。

Features3

平行でない配置の柵間にも設置可能

雪崩予防柵は等高線に平行に配置されるため、自然斜面では柵の面が一直線とならず、柵と柵の間の水平間隔が均一となることがありません。スノースルーガードは異なる個々の柵間隔に現場で対応できる構造であり、施工性に優れています。
  • 平行に並んだ柵の間はもちろん、凹凸のある斜面に並んだ柵の間にも簡単に設置することができます。

Structure

構造

スノースルーガードは、ワイヤロープとブラケットで構成されています。既設雪崩予防柵の縦バーにブラケットを設置し、ブラケット間にワイヤロープを張設します。ワイヤロープの端末同士はワイヤクリップで結合します。
 
画像を左右にスクロールできます

正面図

 
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平面図

Experiment

実験

斜面雪圧に対する性能照査実験
実験方法 実物供試体に対する大型土嚢載荷実験
時期 2013年
場所 新潟県
大型土嚢を積雪に見立てて実物供試体への荷重載荷実験を行い、斜面雪圧に対する構造の安全性を確認しました。

実験施設全景

土嚢載荷状況(下より)

土嚢載荷状況(上より)

Construction flow

施工手順

  • ブラケット設置

    既設雪崩予防柵の主柱にブラケットを取り付けます。
  • ワイヤロープ設置

    ブラケットを介してワイヤロープを取り付けます。
    ロープの端部は、ワイヤクリップを締め付けて固定します。
  • 完成

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