製品ラインアップ
Products





| 実験対象 | SPARC60 |
|---|---|
| 実験方法 | 実物供試体に対する重錘自由落下実験 |
| 時期・場所 |
2021年 新潟県 |
| 柵高・延長 |
3.0m 9m(3スパン, 支柱4本) |
| 重錘形状・材質 |
多面体 鋼製殻+コンクリート |
| 重錘密度・重量 |
2.6t/m3 193kg |
| 落下高さ | 32.0m |
| 衝突速度 | 25.0m/s |
| 載荷エネルギー | 60kJ |
| 実物供試体による衝撃載荷実験を行い、道路土工構造物技術基準で規定されている要求性能1を満たしていることが確認されています。 【金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 構造工学研究室 桝谷浩教授監修】 実験は、落石対策便覧(2017年12月改訂版 / 公益社団法人日本道路協会)の、実験による性能検証の条件に適合しています。 |
|
| 実験対象 | SPARC100 |
|---|---|
| 実験方法 | 実物供試体に対する重錘自由落下実験 |
| 時期・場所 |
2018年 新潟県 |
| 柵高・延長 |
3.0m 18m(3スパン, 支柱4本) |
| 重錘形状・材質 |
多面体 鋼製殻+コンクリート |
| 重錘密度・重量 |
3.0t/m3 340kg |
| 落下高さ | 32.1m |
| 衝突速度 | 25.1m/s |
| 載荷エネルギー | 106kJ |
| 実物供試体による衝撃載荷実験を行い、道路土工構造物技術基準で規定されている要求性能1を満たしていることが確認されています。 【金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 構造工学研究室 桝谷浩教授監修】 実験は、落石対策便覧(2017年12月改訂版 / 公益社団法人日本道路協会)の、実験による性能検証の条件に適合しています。 |
|
| 実験対象 | SPARC300 |
|---|---|
| 実験方法 | 実物供試体に対する重錘自由落下実験 |
| 時期・場所 |
2018年 新潟県 |
| 柵高・延長 |
3.0m 18m(3スパン, 支柱4本) |
| 重錘形状・材質 |
多面体 鋼製殻+コンクリート |
| 重錘密度・重量 |
2.4t/m3 1,008kg |
| 落下高さ | 32.2m |
| 衝突速度 | 25.1m/s |
| 載荷エネルギー | 318kJ |
| 実物供試体による衝撃載荷実験を行い、道路土工構造物技術基準で規定されている要求性能1を満たしていることが確認されています。 【金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 構造工学研究室 桝谷浩教授監修】 実験は、落石対策便覧(2017年12月改訂版 / 公益社団法人日本道路協会)の、実験による性能検証の条件に適合しています。 |
|
| 実験方法 | 実物供試体に対する振り子式重錘衝突実験 |
|---|---|
| 時期 | 2012年 |
| 場所 | 新潟県 |
| 重錘重量 | 10.0kN |
| 載荷エネルギー | 200kJ |
| case | 載荷エネルギー | 残存柵高 | 最大変形量 |
|---|---|---|---|
| 1 | 100kJ | 2.60m | 2.40m |
| 2 | 30kJ | 2.55m | 2.20m |
| 3 | 50kJ | 2.50m | 2.40m |
| 4 | 75kJ | 2.45m | 2.40m |
| 5 | 200kJ | 2.50m | 2.80m |











| 時期 | 2020年 |
|---|---|
| 場所 | 群馬県 |
| 状況 | 落石の捕捉 |