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雪崩防護補強土壁

ジオスノーウォール®

GEO SNOW WALL
国土交通省新技術情報提供システム
(NETIS)登録番号
HR-990009-V
■対応対策
  • 雪崩対策
■適用範囲
対応積雪深:~6.0m程度
ジオスノーウォール®
衝撃吸収性能に優れた補強土壁で
万全の雪崩防護
ジオスノーウォールは、補強土を道路際などに設置して雪崩を受け止める補強土壁です。雪崩の走路に設置して雪崩を誘導する誘導擁壁としても適用できます。
1. 道路際や民家裏の雪崩防護工
2. 雪崩誘導工にも有効
3. 衝撃吸収性に優れた補強土壁

特長

1. 補強土壁で効率良く雪崩衝撃力を吸収
2. 支持地盤への影響が少ない土構造物
3. 景観に馴染んで圧迫感がない
 
補強土壁で効率良く雪崩衝撃力を吸収
ジオスノーウォールは、土とジオシンセティックスを主材料としています。土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。
 

堤体背面で雪崩の衝撃を受け止めます。
 
支持地盤への影響が少ない土構造物
堤体が盛土であるためフレキシブルな構造であり、不慮の地盤沈下にも追従することができます。雪崩の衝撃力が作用しても設置地盤には偏心力が作用しないため、地盤条件の悪い現場でも大規模な基礎工や地盤改良がほとんど不要です。
 
景観に馴染んで圧迫感がない
植生により壁面を緑化することで、周辺の景観に調和します。植生ができない場合でも、疑似緑化などでニーズに合わせた対応が可能です。
 

土構造物であるため、堤体表面を植生により緑化することができます。

構造

ジオスノーウォールは、衝撃対応ジオグリッドを敷設した補強土壁を抵抗体としています。雪崩の衝撃を鉄筋コンクリート製の受撃板で受け止め、抵抗体を均一に分散させて吸収します。雪崩の飛沫を防止する柵は、計画位置によって選別して使用します。
 




断面図

施工

1. 排水材・ジオグリッド設置
1. 排水材・ジオグリッド設置
堤体構築位置にジオグリッドを設置します。最下段には排水材を敷設します。
2. 壁面材設置
2. 壁面材設置
堤体の山側と谷側に壁面材を設置します。
3. 撒き出し、転圧
3. 撒き出し、転圧
盛土材を撒き出し、転圧して締め固めます。1.~3. を、堤体が天端の高さになるまで繰り返します。
4. 足場設置
4. 足場設置
堤体山側に、受撃版設置用の足場を組み立てます。
5. 受撃版設置
5. 受撃版設置
受撃部に鉄筋を配置し、コンクリートを打設します。
6. 完成
6. 完成
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